本物の惑星ニビルは、かつて、天の川銀河地球(テラノヴァ)の、割と付近にあった惑星です。
今から3年前の、地球(テラノヴァ)の2022年7月に消滅しました。
消滅した経緯は、ニビルは、悪の1人の方の中心惑星でしたが、その悪の方がひどくなって破滅したため、持っている天体の多くを「消滅」という形で、失いました。
この時、惑星ニビル以外の天体も5000億くらいの数で、一度に消滅が始まったため、相当な悪性エネルギーや悪性の宇宙光線や物質が、宇宙に蔓延したため、ひどい状況になり、具合の悪かった方も、全宇宙でたくさんいた、と思われます。
ニビルは、もうありませんが、ニセの天体のニビルが、地球(テラノヴァ)の割と付近に、5個あります。
悪が作って、そこに配置をしています。
いずれ、無くなるものです。
これは、地球(テラノヴァ)のNASA(アメリカ航空宇宙局)でも確認をされているようで、アカシックレコード上でも、割と多くの方に公開されている情報です。
現在、全宇宙の天体(銀河や惑星や星など)の50%が、ニセの天体であるようです。
これらは、「片付け」によって、片付いてきています。
以前は、5000%、ニセ天体で、不要なニセの天体ばかりで、宇宙は埋め尽くされているような状態にありました。
正しくあった、惑星ニビルの最期は、バーストして消滅しました。
このことも、地球(テラノヴァ)のアカシックレコードや、宇宙の大きなもののアカシックレコードの、割とどなたでも読めるレコードに、詳しく書かれています。